ドラッグストアで働く中で、「薬だけでなく、スキンケアや化粧品の相談を受けることが増えてきた」
そんな実感はありませんか?
「医薬品の知識を持ちながら、美容の提案も行う」働き方は、従来の「販売職」とは少し違った魅力を持っています。
ビューティーアドバイザーとは?
一般的にビューティーアドバイザーというと、百貨店やブランドカウンターで接客を行う“美容部員”をイメージする方も多いでしょう。
一方、ドラッグストアで活躍する登録販売者は、医薬品・健康食品・日用品・化粧品など、幅広い商品を扱います。
ここで生まれるのが、登販ならではの強みです。
例えば、肌荒れの原因が体調や生活習慣に関係しているケース、医薬品とスキンケアの併用に注意が必要なケースです。こうした場面で、単なる美容提案にとどまらず、「体の内側と外側の両方から考えた提案」ができるのは登録販売者ならではです。「美容だけを知っている」ではなく、「生活全体を見て提案できる人」へ。ここに価値があります。
なぜ今、登販×ビューティーが求められているのか?
背景にあるのは、セルフメディケーションの広がりです。「自分の体調や悩みを、自分でケアする」その中で、美容と健康の境界はどんどん曖昧になっています。
例えば、肌荒れ、ニキビ、乾燥、エイジングケアは見た目の問題であると同時に、体調や生活習慣とも密接に関係しています。
そのため現場では、「商品を売る人」よりも、「どう選べばいいかを一緒に考える人」が求められています。登録販売者はまさにそのポジションに立てる存在です。
仕事内容のリアル
ビューティー領域に関わる登録販売者の仕事は、勤務する企業にもよりますが、主な業務は以下の通りです。
・スキンケアやメイク商品の提案
・医薬品との併用や注意点の説明
・売場づくり(POP作成、陳列変更)
・在庫管理や発注業務
・売上管理や目標達成への取り組み
接客力だけでなく、「売れる売場をつくる力」や「数字への意識」も求められます。接客・販売・知識が組み合わさったハイブリッドな仕事です。
キャリアパス
ビューティー領域に関わることで、キャリアの選択肢はさらに広がります。
・店舗のビューティー担当
・エリアマネージャー/SV
・教育担当(研修トレーナー)
・商品企画や本部職
経験を積み重ねることで、次のステージへ進む道も見えてきます。










